ぱぴぷぺぽ劇場作品紹介 
     
SET5 「アラウンドザワールド」+「おやゆび姫」
SET5  
2018年度 新作
「アラウンドザワールド」
「おやゆび姫」

脚本・演出 小川耕筰
おやゆび姫人形美術 小島明 
おやゆび姫舞台美術 布fu工房

 
プログラム1
 ★アラウンドザワールド★ 
   世界の音楽に合わせて、いろいろなアイテムの人形たちが登場します。

   「中国」一枚の大きな金布を龍に見立てて動かします。
   「ロシア」くるみ割り人形の兵隊さんマトリョーシカたちが風の中を行進します。
   「イタリア」折り紙で作ったいろいろな色・模様の船たちが、行き交います。
   「ブラジル」クリスマスのモールが、男女の人形になって、踊ります。
   「ハワイ」首にかけるレイが、海の中の不思議な生き物になって動きます。

   身近にあるアイテムを使って表現することにより、人形劇の原点ともいえる
   みたて遊びの楽しさをお伝えします。  
   観た後に、保育の中や、日常生活でもやってみたくなるはず!
プログラム2
 ★おやゆび姫★

   デンマークの童話作家「アンデルセン」のおはなしの世界を
   私たちなりの解釈で、人形劇に仕立てました。

   チューリップのようなお花の中から生まれた小さな娘リリー。
   ヒキガエルの母親に連れ去られ、母のもとへ帰りたいと願うのですが、
   次々といろいろな生き物に出会い、翻弄されます。
   やがて、チョウチョやツバメの助けにより、花の精霊たちの住む白い世界に
   たどり着くのでした。

   動物キャラを得意とする小島明氏製作の人形たちと、染色家布澤晴恵さん染色による
   オリジナルな布を背景とするステージ構成が見どころです。  

*参考ブログ 「おやゆび姫に想う」2018.10.27 
        
<ステージ概要>  
   〇上演時間 約60分
   〇上演形態 出遣い。
   〇対象年齢  幼児~大人まで
   〇舞台スペース  間口6メートル、奥行き3メートル、高さ2.5メートル
   〇理想観客数  1ステージ150名まで。超える場合は、ステージ数を増やしていただくのが理想。
   〇ご準備いただくもの
* ステージ内、会議用机2台(演具を置くために必要)
*窓用カーテン、もしくは暗幕(照明効果を高めるため。完全に暗くならなくとも大丈夫です)
   〇必要電源  20A(照明500W×2、音響用具などで使用します) 電源3口必要。
   〇上演人数  操演者2名(男性1名+女性1名) (+スタッフ1名)
<アンケートの声> 
★アラウンドザワールド★





 
☆身の周りにあるいろいろなアイテムが、本当に人形に見えてくるから不思議でした。
☆斬新な表現で、今までみたことのない人形劇でした。
☆耳なじみの音楽を使っているので、子どもたちが曲がかかった途端にどこの国か言い当てているのが、楽しかった。
☆こんなものも人形にできるのかと、目から鱗。さすがプロならではの動かし方に感動しました。
☆子どもたちがけらけらと笑っている姿に、言葉がない人形劇でも、動きだけで楽しめるのだなぁと改めて認識しました。
★おやゆび姫★ 







☆人形たちがとてもかわいい。
☆布遣いが見事で、人形がいないシーンでも、背景の色が変化するのが楽しくて、ついつい見入ってしまいました。
☆音楽が、すべてオリジナル作品と錯覚するくらいに、見事にはまっていました。選曲がすばらしいです。
☆二人が歌うところも素敵です。(ツバメとおやゆび姫のデュエット)
☆なぜ「アマポーラ」の曲が使われているのか不思議でしたが、「アマポーラ=ひなげし」で、ひなげしの花畑に置き去りにされるところから、リリーの自立生活が始まると伺って、サブテーマになっていることがわかり、納得できました。

☆姫ものと言うと、女の子向きかなと思いましたが、いろいろ動物が出てくるので、男の子たちも喜んでみていました。